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Live!オーロラ公式サイト オーロラが空に浮かぶ世界 オーロラのしくみ オーロラを観る方法 運営会社:遊造 宇宙天気情報センター 宇宙天気ニュース(篠原氏) : <もろもろ> NASA JAXA NAOJ JASTJ日本科学技術ジャーナリスト会議 日本コロムビア <Friend> 宇宙天気ニュース(篠原氏) CoStep北大SCユニット 三鷹ネットワーク大学 アクアマリン デザイナー・YGV デザイナー・1's taste ワイズポケット LOVE(アーティスト) 東京国際科学フェスティバル 星つむぎの村 NAC, Glion, Alaskaのみんな, 元Alaskaプロジェクト, Walker, Brian, Paul, MitakaCity, サポーターズクラブの皆さん、Special Thanks! <favor> 1000のバイオリン by 古賀祐三 The dream is realized by the technology and energy. Tweet
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2010年 05月 13日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net iPhoneアプリ: http://malive.jp/ipap/about.php Twitter : http://twitter.com/Live_Aurora mixiコミュ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=222177 ------- 遊造の地元・三鷹。 東京・代々木上原で起業->原宿->調布と流浪の後、こちらに会社移転してから早くも5年目に突入いたしました。 入居ビルが、三鷹市運営のベンチャーインキュベータということもあり、昨年ほどから三鷹市がいろいろサポートしてくれるようになってきました。 東京国際科学フェスティバル2010 去年は、三鷹・大朝さんから「オーロラコンサートやって!」と急遽依頼されましたが、今年はどうなるのだろうと思っていたところ、「Webだけでもとりあえず登録してください!」と、NAOJ平井さんよりご連絡いただきました。 また何かやるのだろうかと思いつつ、TISFはまだ2回目ということでまだまだ中身はこれからのようですが、地元だし、関係者みなさんほぼお友達状態ということもあり、応援しております。 サイエンスコミュニケーション。 じわりじわりと、広がりつつはあるようです。こうしたことも、「続ける」ことが大切。 ゆうぞう ------- 24時間生放送中(オーロラ中継) 携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net iPhoneアプリ: http://malive.jp/ipap/about.php mixiコミュ: http://mixi.jp/view_community.pl?id=222177 Twitter : http://twitter.com/Live_Aurora 2009年 10月 27日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 古賀が、2005年に非常勤として講師のお仕事をさせていただいた北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットが、北海道大学の事業として継続されることになったとのことです。当時から既にこの分野で活動を続けそこそこの成果をあげていたことから、いきなりお電話一本で講師依頼のご連絡を受けたことを思い出しました。 ![]() さて、CoStep代表の杉山滋郎教授より、新たな組織のスタッフ募集のお知らせが届きました。 最近は、身近では三鷹の国立天文台も科学プロデューサーコースを設立されるなど、この分野へ取り組む事業が増えています。 こういった教育、支援を受けた人が経済的に独立し、世で活躍する場がないというのが相変わらずの課題です。現状の打開策はコンテンツビジネスを確立することのようですが。科学の現場からすると、実質的に自分達の広報部隊を作り上げることになるからこそ、教育を受けた人達の経済的な独立も視野に入れたプランが重要です。 稀にこういった活動を科学者の現場への研究費確保のための宣伝(アウトリーチという名目)として行われることがありますが、何より純粋なコンセプトを維持するためにも国費に頼らない経済的な事業として確立されることを祈りつつ。コンセプトの維持は一番大切です。残念ながら公共的な事業は、“コンセプト=大義名分”やコンセプトが後付またはお飾りになることが多い印象です。 それでも現場には意外と真摯に取り組む人もいます。古賀がこんな面倒な分野で活動を続けているのもそういった人との出遭いがあるからかもしれません。 ともかく内容、中身を知ってみることが大切だと思います。 一度覗いてみては? 文部科学省も活動報告会など、一般向けに公開されている場は少なくないです。気軽に出向いてみるといろんな面が見えて良いと思いますよ。 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoStep) http://costep.hucc.hokudai.ac.jp 文部科学省の資料はこちら 国立天文台科学プロデューサーコース http://prc.nao.ac.jp/ashub/ 古賀 24時間生放送中(オーロラ中継) 携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 2008年 04月 07日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 先のブログで、日本学術会議のプロジェクトコンセプトに少々苦言のようなことを書いたが、では、僕はどうすればよいと思っているのか。 その前に、僕ことゆうぞうってどんなやつなんだ?ということから少し書いてみたい。 昭和45年に愛知県で生まれ、1年浪人の後、19歳で大学進学のために東京にでてきた。 こんな仕事をしているから、当然理系に進んだわけだけど、理数系の分野が得意だったわけでもなく、かつ、文科系の勉強もできたわけでもない普通の、ごく普通の「自分の才能ってなんだろう・・」「将来、何をして食べていこう・・」と悩み続けた若者だった。 スポーツでは小学校から空手と野球とサッカーをやりながら、どれもまぁまぁできるけどそれで食べていけるような才能は自分にはないとその頃から感じていたし、慢性的に手先が不器用なので技術・製造系の仕事には向かないだろう。。。読書が好きなわけではなかったのでそちら方面の才能はないだろうな。。美術なんて成績で”2”を付けられたこともあるわけで。。 今の自分には考えられないほどネガティブ志向な、”自分の可能性を消去法できめてしまう”若者だった。 父親が学者業をやっていたのと、一番上の兄貴が秀才で、真ん中の兄貴が芸術系の才能があったことから、劣等感を勝気な性格で騙しながら生きてきたわけだ。 世で活躍している”スーパーマン”たちは、”生まれ持った才能、家族の協力”、そして”努力を続ける才能”を持っていることは、最近いろんな人と交わるようになってからわかってきた。 僕は、間違いなく”凡人”だ。決して”スーパーマン”ではない。 大学ではオーロラとの出会いがあり、漠然とした目標ができつつも、勉強のレベルについていけず1年留年し、その後、勝気な性格から「このまま終わってたまるか」と、大学院入試に猛勉強で挑み筆記ではトップだった。教授面接では”留年するは、担当教授の科目を落とすは、こんな乱暴な奴は研究畑に入れたくない”とあからさまに非難されながら、なんとか合格を果たす。 この頃から、自分にはわかりやすい形の才能はないけれど、ここぞというときに発揮できる集中力とパワーはあるのかもしれないとわかってきた。大学院の合格発表では掲示板に自分の名前を見つけたときはそれまでの人生で一番嬉しく思い、ボロボロ涙を流してしまったものだ。 涙を流す僕の肩をポンと叩いて”良かったな”と言ってくれた警備員さんは今でも忘れない。 大学院で僕を手伝ってくれた後輩や、昔から僕をしっている友人達は、僕のことを ”要領が悪く、不器用な奴” という印象をみんな持っている。”それでも泥臭く頑張っているのが面白いので見ていたい”という友人もいる。 多分、こんな自分だからこそ、オーロラと出会いLive!オーロラを実現するまでに14年以上もかかったのだろうと思う。脱サラするときに会社の先輩達が「29歳で独立なんて生意気だ」と言いながらも「開業するならFAXが必要だろう」と、近所の電気屋さんの商品券をくれた。同期の友人達は送別会で熱いメッセージがいっぱいの寄せ書きをくれた。 こんな自分でも自分に負けたくない一心でガムシャラに頑張っている姿を久保田さんや坂野井さんが感じ取ってチャンスをくれたのだろうと思う。 こんな自分だから上出先生も興味を持ってくれているのだろうと思う。僕を取材しつづけてくれるメディアの人達もそんな思いを持ってくれているのかもしれない。 8年前に脱サラ・独立してから、酷過ぎて人に言えないような地獄を味わってきたけれど、諦めなければ僕みたいな凡人でも、時間は掛かるけれど夢を見ることはできるんだ。これは本当に感じていることなんだ。 だからこそわかってきたことがあるんだ。 ”理数系を学ぶ人が減ってはいけない” これは色々な意味からも事実だ。日本学術会議は科学者の集まりだから、人間が本来もっている知識欲、探究心に焦点をあてているのは当然だと思う。 しかし、知識欲も探究心も才能もなかった僕がLive!オーロラのようなでっかいプロジェクトを実現できているのは何よりも、”夢と目標”を持ち続け諦めなかったからなんだ。 仕事では多くの学者と会うし、自分も卒業時の成績は最下位だったからわかるのだが、”学者業”をやることが出来る人は、やっぱりそれなりの才能を持っている。僕なんかには到底できない仕事だし、今でも学者の人達が話す言葉の多くは”宇宙語”に聞こえてしまう。 そんな人達が、普通の人達に”理数系を学ぶべし”と伝えても、やっぱり遠くの声に聞こえてしまうんだ。 もう少し歩み寄ってほしい。学者ではない人達が ”何を必要としているのか”、”何故理数系と距離を置くのか” ということに、相手の目線で考えてほしい。 みんな生活を続けるために、家族を支えるために仕事や家事が大変なんだ。昔と違い、科学者達の功績でもあるのだが、どの分野もレベルが高くなりすぎて難しいから学ぶための余裕も時間も足りない。それでも誰かが経済活動をしなければ学者が研究を続けるための資金も作れない。知識欲や探究心に目を向けられる余裕がある人は限られている。 ただ、”理数系の知識”はみんながある程度もっていなければいけないというのは事実。 だからこそ、”実生活でも必要なもの”として理数系を学ぶための”目標や夢”を具体的に説明しなければいけないって思うんだ。大人がまずそれを理解し子供に子供の目線で”学ぶための夢や目標”を伝えられるように。 そのための話術、文章力、行動力まで学者に求めるのは確かに大変なことかもしれないけれど、あえて言わせてもらうと、 ”好きなことをやらせてもらっている” という、社会に対する謙虚さを持って、もう少し頑張ってほしいと思う。 これが”サイエンスコミュニケーション”の入り口なのではないかと。 ここまでは、ちょっと学者の人達に求める言葉ばかりだったから、今度は、仕事柄学者の人達と接する事が多い僕ならではの、学者ではない一般の人達に対する言葉を書いてみたい。 いろいろ書いているけれど、僕が知っている多くの学者さんたちはみんな頑張っているのだ。なんとかして多くの人に興味を持ってもらいたいと頑張っている。そんな事実も伝えてみたい。 -- つづく -- ゆうぞう 2008年 04月 01日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」 日本を代表する科学者達が集う日本学術会議が発信するプロジェクトだけあって、なんとも難解で、説明しづらいものではあるが、簡単に言ってしまえば以下のような事をめざすものらしい。 -- 問題点 -- (1)「あるある」事件に代表されるような、”謝った科学情報”が世に流れ続けている中で、正確な科学情報を国民が判断し、得られるようになる必要がある。 (2)日本は科学の発展、産業の発展が礎になり経済大国になったのだが、小中高生の理数系(だけではないが)の学力が低下し、理数系を専攻する若者が減少しているという傾向は、危機的なものである。 (3)地球温暖化に代表される環境問題の解決策として科学情報を国民が正確につかむことは大切なことである。 (4)科学館等、公的な科学情報のアウトリーチ施設が経営難から相次いで閉館に追いやられている現状を打破すべきである。(これは資料には明記されていなかったと思うが、僕はこれも入っているのではないかと思っている) →これは僕は単純に”経営力”、”マーケティング力”の欠如が理由だと思っている。 -- そこで解決策として・・・ --- 大人を中心とした世代の”学術分野のリテラシー(読み書き能力、分析力と言ったところか)の全体的な向上を目指す。(大人のリテラシーが向上すれば、大人の背中を見て育つ子供にも影響するため) ということらしい。 解決策のコンセプトは遊造としても大賛成であり、子供や若者に「勉強しろ」だの「これからの社会はきみたちにかかっている!」などと大人が言っても、戦後から経済発展を続けていた時代と現代は「学ぶ」動機が異なるので、彼らにがんばってもらうためには、大人から学ばなければいけないと思う。これは僕の活動理念の一つだ。 では、僕は”何がシリアスだ”と感じたのか。 大人の世代のリテラシーを向上させるというのは、言葉以上に難しいのはこのプロジェクトもわかっていることのようで、今回のシンポジウムではっきりと意見で出ていた言葉は、 「20年~30年後」を目指す。 と言っている。つまり、今生まれたての子供たちをターゲットにし、彼らが大人になった頃に、全体的なリテラシーのレベルを上げたい、ということだ。 具体的な方策はこれから議論されることのようだが、つまりは”教育改革”を行うのだろう。 何か本末転倒じゃないか?と感じている。 ”大人のリテラシーを向上させる”ために、”子供の教育を考える”というコンセプトに特別なものは感じないのだ。 で、”今の大人たちはどうしたらいいの??” ということが気になってしまう。 シンポジウムで最後まで出てこなかったのが不思議だったのだが、 ”なぜ、このような問題がでてきたのか” という事の分析、反省がなされていないような気がしてならない。僕はめちゃくちゃ小さな会社ではあるけど、Live!オーロラなる壮大なプロジェクトを切り盛りする中で、”一度失敗したことは絶対に次はしない。”というコンセプトは大切にしている。なかなかうまくはいかないけど、失敗を続けたら終わってしまうのが民間の厳しさでもある。(大きくなれば公的資金投入!なんて事があるのだろうけど)つまり、常に出来事に対する理由の分析と反省は日々の生活の癖にもなっているのだ。 日本学術会議が提唱している問題点は、間違いなく”理由”があるはずで、その理由の分析・報告がなされていないというのはこのプロジェクトで足りない点ではないか?と感じたのだ。某携帯電話メーカーのCMで、犬のお父さんが言っていたじゃないか。 ”すべてのものに理由がある。ワン!”(ワンはないか。) バブル崩壊後の日本は、間違いなく、 「で、日本ってどうなるの・・・?」 というモヤモヤとした不安を大人も子供も感じながら生活してきているわけで、最近は忙しさから回数は減っているけど、意識的に20代前半の人たちと交わって話すようにしている。彼らは一般的に思われている以上にこれからの日本、地球の事を心配し、半ばあきらめかけている人は少なくない。 それでもこのような社会を築いたのは良くも悪くも大人たちであるのは間違いない。その大人たちが、子供や若者に 「これからの日本のために、勉強しなさいよ」 と、ただ伝えていることと、今回僕が聞いたコンセプトに何か違いがあるのだろうか。。。 ”何かを変えるためには、まず行動してみることが大切だ” というのは僕のこれまでの経験から身にしみているので、決して日本学術会議の提唱を否定するわけではないが、是非とも、 ”問題に対する理由の分析と反省の報告” からすすめてもらいたいと感じたのだ。単純明快な報告になるのかもしれないが、会場に来ていた人達には著名な団体の人や、教育現場の人が多かっただけに、それだけ影響力がある組織なことは間違いない。反省や理由の報告をするとメディアに大きく扱われることになるかもしれないが、やっぱりトップにいる人達なので、やってもらいたいものだ。 ゆうぞう -------- 24時間生放送中(オーロラ中継) 携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 2008年 03月 21日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 一昨日、初めて「日本学術会議」に足を運んできた。 上出先生の紹介で、今回開催されたシンポジウムへ参加するためだ。 「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」 という壮大なプロジェクトの経過報告が行われた。 なぜにこんな難しそうなシンポジウムに参加したかというと、遊造が遊造ならではのサイエンスコミュニケーションを模索しているために、”何か感じて、勉強してみたら”と上出先生が紹介してくれた。 Live!オーロラを本格始動してからは、なかなかサイエンスコミュニケーションの実地活動や勉強活動ができないでいるが、一応遊造は、「日本科学技術ジャーナリスト会議」の正会員にもなっているんです。(多忙を言い訳に欠席ばかりだけど。。。) 遊造のLive!オーロラ以外の仕事は学術機関とのアウトリーチ活動などが多いことから、経験を種にして、”サイエンスコミュニケーションを事業として行う”数少ない企業であると少しずつ認められてきている。(その経緯で2005年には北大のサイエンスコミュニケーター養成ユニットの講師を依頼された) ところでサイエンスコミュニケーションってなんすか?という問いかけは後でまとめることにして、まずは「日本学術会議」ってなんすか?? というところからまとめてみたい。今でも僕はまだ理解しきれていないが、配布されている資料と昨日参加してきた感想から、こんな組織であるようだ。 誕生:昭和24年1月 内閣総理大臣直々にできた”特別な機関”であり、「科学に関する重要な事を政府から独立して審議したり科学者をまとめたりしなさいよ」という組織であるらしい。 国内では人文・社会科学・自然科学では約82万人の科学者がいるらしい。(すげぇ多いと思った) その分野の中でトップクラスの科学者や科学館などの施設の代表者が集い(任期3年だそうだ)、”特別なこと”をするということだ。 <何が特別なのか?> (1)国に政策を提言することができる。 →僕ら国民は選挙で選んだ国会議員を通じて意見を述べるわけだが、この日本学術会議は直接提言することができるということだ。(のようだ) (2)科学に関する諸問題や意見(捏造にはじまる問題から子供達の理数系離れの抑止、エネルギー問題、環境問題、ポスドク問題(これ死語になりつつあるのはまずいと思う)などなどいっぱい)を科学者の代表としてまとめるための組織でもある(ようだ) (3)同じような組織はアメリカにも海外にもあるそうで、それらの組織と連携することにより国際協力、協調を行うための代表機関でもある(ようだ) つまり、国会議員やお役人達は政治や立法のプロ軍団なわけだが、現場の事はやっぱり現場の人にしかわからない。ってことで科学の分野に関して、国民の意見や科学者の意見を代表して提言したり政策のコシをつくったりするところのようだ。 Webサイトのドメインが、「.go.jp」だけに、国の機関として位置づけられていると考えてもいいだろう。つまり当然ながら”税金”により運営された組織だ。 「日本学術会議法」という法律で定められた組織である。 科学者や科学館、教育機関の最高峰組織ってとこなのかな?文部科学省や厚生労働省などの役所との連携がどうなっているのかはわからない(というか知りたい)。それと国民と日本学術会議の連携、ネットワークがどうなっているかもわからない(現状ではマスメディアが唯一の架け橋か?)。 ---- では、「21世紀を豊かに生きるための科学技術の智」ってどんなプロジェクトなんすか? --- というわけだが、これはちょっと簡単にまとめるのは難しい。というか僕は結構シリアスな内容だな~と感じたので賛否両論あるだろう。いやむしろそうあってほしい。関係者のみなさんも多くの意見や指摘が欲しいと言っていたし。 --->続く。 2007年 11月 08日
24時間生放送中(オーロラ中継)
携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- ~ 宇宙天気とオーロラ ~ オーロラって何? オーロラのしくみはどうなってるの? オーロラについて10秒以内で説明して! 。。。。(-_-# オーロラのしくみは、遊造が数年前に久保田さん坂野井さんに教えてもらいながらつくったコンテンツがあります。 そこそこ評判はよろしく、小中学生から「課題の資料に使いたい」とか「オーロラのイベント展示に使いたい」という連絡は毎年のように訪れます。 でも「オーロラについて10秒以内に。。。。」 これはとんでもない。こんなとんでもない質問をしてきたのは何をかくそう、うちの母親ですが。 さて、オーロラのしくみは遊造も経験や勉強を重ねるほどに奥が深いものであることがわかってきています。2年前に、NICTさんからのご依頼で作り始めた「宇宙天気情報センター」。 ![]() このサイトは、NICTが業務として行っている「宇宙天気予報サービス」のWeb版のようなものです。 http://swc.nict.go.jp/ 宇宙天気。 宇宙からは放射線、高エネルギー粒子、電子などが常に地球に降り注いでいます。特に太陽の活動が活発になるとそれらの影響は大きくなるといわれています。 そんな地球を囲む環境を衛星や世界中に設置された観測機器から送信されるデータを解析して、「今、地球には高いエネルギーの電子が降り注いでいますよ~。人工衛星を扱っている人は気を付けてくださいね!」 「地球磁場が乱れていますよ~。送電線設備への影響にお気をつけくださいね!」 などという情報を発信しているわけです。(無線通信をやっている人も結構身近な分野ですね) オーロラもこの宇宙天気ととても深いかかわりがあります。 今、遊造ではこの宇宙天気の分野を活かして「オーロラの状況を分析する」技術開発を進めています。 太陽活動は11年周期で極大・極小の変化があり、今は極小期にあたります。数年後に極大期が訪れ、綺麗なオーロラが観られる頻度が高くなるでしょう。 まだ聞きなれない「宇宙天気」という分野ですが、数年後にはなんとなく耳に入る機会が増えると思われます。 ----- 24時間生放送中(オーロラ中継) 携帯サイト: http://malive.jp PC版: http://aulive.net ------- 2006年 07月 25日
ふしぎ大陸 南極展 2006
国立科学博物館で行われているその名の通り、南極の様子が展示されているイベントです。 主催は、もちろん昭和基地を管理している国立極地研究所。 今回のプロジェクトのこともあり、あまり知られていない昭和基地や南極の素顔をこの目でも見てこようと思い、行ってきました。 感想は、 「昭和基地に関連する資料だけでも、これほどのコンテンツの素材があったのか。。」 と驚くほどに、結構楽しめました。 入場者は、夏休みの真っ只中ということもあり子供や子供連れの家族が多かったですが、大人でも充分楽しめます。 ただ、もっと工夫すればさらに面白いコンテンツになると思いました。 遊造としての今後の課題の1つです。 ![]() 南極といえば、ペンギン。 このペンギンとオーロラの人気が一番だったかな。 ![]() 予想以上の大盛況。 家族で楽しめるところは素晴らしいです。 ![]() 南極の氷を触れます。 この氷の中には、数万年前の”空気”が閉じ込められている。 触っている子供たちはがそう思いながら触っているとは思えないけど。。(^^; ![]() 一番人気イベント「ライブステージ」です。 南極昭和基地の隊員の方と衛星通信を使って、会話ができるイベントです。 時差の関係上(日本から6時間遅れ)、一日に2回なので、人でいっぱいです。 子供たちの素朴な質問に、一生懸命答える昭和基地の隊員の人達が印象的。 ![]() こういったイベントでいつも思うのですが、イベント内容は面白いのに、見終わったら帰るしかない。人の導線を含めた、イベント全体のコンセプトにあと一押し欲しいと思います。 具体的に言えば、 ・展覧会を見終わった人、または途中で休憩する人が利用する、食事や休憩コーナーを もっと充実してほしい。(スタバとかと提携したり) ・展示物を説明する説明員が少ない。 ・見終わった人が今後、展示内容を勉強する上での情報や資料の提供があまりない。 これからは、こういった科学の現場が配信するイベントがさらに増えると思います。 科学の現場の視点だけではなく、入場者の視点にたったコンセプト造りを・・・。 < 前のページ次のページ >
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